明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

ツエーゲン金沢

ツエーゲン金沢選手 ©ZWEIGEN KANAZAWA

2021/3/26

みんなの地元魅力紹介「金沢編」
誇り高き地域のブランドと大自然

石川の伝統と文化を凝縮した食と豊かな自然美

地元の魅力を紹介していく62回目は、ツエーゲン金沢の作田裕次選手とともに、地域ならではのグルメや注目スポットを訪ねます。

地元・白山市出身の作田選手が「食・文化・自然があり住みやすい街」と話す金沢は、初めて訪れる観光客にとっても魅力的な街。城下町の風情を残す町並みや豊かな自然、日本海の海の幸や山々の恵みなど、楽しみは尽きません。北陸新幹線により快適にアクセスできるようになった石川の魅力に迫ります。

ディフェンス力を強化して
リーグ一桁順位をめざす

金沢駅

1956年に創設された「金沢サッカークラブ」を前身として、2006年に名称変更して「ツエーゲン金沢」が誕生しました。ドイツ語でチームとサポーターがともに進んでいくという意味と、金沢弁で「強いんだ」を意味する「つえーげん!」を融合させたチーム名を掲げています。
2021年シーズンは11人の新戦力が加わり、J2ではクラブ史上初となるリーグ一桁順位を目標にプレーします。作田選手は「ファン、サポーターの前で勝利の喜びを1試合でも多く分かち合いたい」と話し、常に全力を尽くすことを誓ってくれました。

粒が大きく食べごたえあり!
石川のブランド米「ひゃくまん穀」

作田選手とひゃくまん穀©zweigen kanazawa

白山から清らかな水が流れ出る加賀平野では、古くから米づくりが盛ん。雪深く厳しい寒さの冬と、夏の暑さも稲を力強く育てると言われています。そんな石川県で、今、最も注目されているのがひゃくまん穀です。作田選手も「特別感のある石川県のお米『ひゃくまん穀』! 僕はお米が大好きなんです」と言い、特別なお米だと話します。

炊いた ひゃくまん穀

ひゃくまん穀は一粒ひと粒が大きく、玄米の状態でコシヒカリと比べると、長さは約1.1倍、重さは約1.2倍! 炊きあがるとさらにボリュームが増す印象があり、お米の旨み、味わい、食感を十分に楽しめます。また、粘りと粒感が際立ち、しっかりとした食べごたえがあります。

ひゃくまん穀

石川県が9年もの歳月をかけて開発し、2017年の秋にデビューしたひゃくまん穀。その誕生当初から生産に携わっている白山市にある米農家「あぐり一石」の新田義恭さんにお話をうかがいました。

じっくり、大きく育つ品種
冷めてもおいしいお米

新田義恭さん

白山市は県内でもひゃくまん穀づくりに取り組む農家さんが多いエリアだそう。「試食してみるとおいしかったこと、他の品種にない魅力を感じて『ひゃくまん穀』をつくることを決めました。人気のコシヒカリと比べると稲刈りの時期が2週間ほど遅い晩生品種。じっくり時間をかけて大きく育つお米です」と新田さん。粒感と粘りのバランスがよく、冷めてもおいしいという魅力もあります。

ひゃくまん穀の稲穂

作田選手も「やはり炊きたてがおすすめ! ですが、冷めてももっちりとした食感と、おいしさが保たれているのが特徴。おにぎりにしてもおいしいですよ」と続けます。また、お米にしっかりとした存在感と旨みがあるので、ちらし寿司やカレーライスなどにもよく合うそうです。
ツエーゲン金沢のホームゲームで、ひゃくまん穀のおにぎりをプレゼントするイベントがあるなど、県を挙げたバックアップにより今後ますます生産量が増えることが期待されているとか。現在は県内のスーパーやコンビニ、オンラインショップなどで購入できます。

あぐり一石

  • 住所:石川県白山市福新町121
  • 電話番号:076-277-1267

上げ膳、据え膳でお殿様気分
旬の地ものを盛り込んだ「夕食」

作田選手 加賀屋入り口にて©zweigen kanazawa

「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続総合日本一に選ばれた「加賀屋」は石川県だけでなく、日本を代表する旅館です。県民の作田選手にとっても「何かの記念日には絶対欠かせません。特にディナーのクオリティが最高!」と絶賛します。

加賀屋 食事

夕食の献立は季節の移ろいに合わせて3ヵ月に1度変更。春は筍、白魚、ホタルイカ、夏は赤西貝などの貝類、秋は甘海老やキノコなどの秋野菜、冬は蟹、鰤など旬の地ものを主役にした料理が並びます。
作田選手が「食事のクオリティはもちろんですが、接客など雰囲気も楽しめます」と話すように、料理と同様に、客室係のきめ細やかで臨機応変な対応や器に至るまで、おもてなしの心を感じられるのは日本一の宿と評されるゆえんです。

加賀屋 客室

「連泊のお客さまには、初日のお食事後にご要望をうかがって、2日目以降は新たな献立を用意しています」と営業企画課の張原滋さん。「特に私たちはコミュニケーションを大切にしています。その一方で、時代や社会の変化に合わせて常に更新も続けています」と話し、ゲストの満足を第一に、一組ひと組に寄り添うことを何より大切されています。

記念日をより印象的に過ごせる
伝統のおもてなし「加賀屋」

加賀屋 外観

「加賀屋」がある和倉温泉は、今から約1,200年前、シラサギが傷を癒やしていたことから発見された海から湧く珍しい温泉。皇族も訪れる名湯で、透き通るように美しい湯は殺菌効果があり、湯上がりはポカポカと保温効果が高いのが特徴です。さらに、肌をなめらかにする美肌効果も期待できるとか。

加賀屋 恵比寿の湯

穏やかな七尾湾に浮かんでいるような気分になれる露天風呂(写真は男性用「恵比寿の湯」)。広々とした大浴場には源泉100%の飲み湯コーナーがあるので、海の温泉ならではのしょっぱい湯を体験してみては。2倍に薄めて飲むと、胃腸病や貧血などに良いと言われているそうです。

加賀屋 館内

能登渚亭、雪月花、能登客殿、能登本陣と4つの棟からなる加賀屋。館内には、能舞台や茶室、コンベンションホールなど充実した施設が! さらに石川の工芸品、美術品を随所で見ることができ、まるで美術館のよう。到着すると案内されるラウンジ「飛天」を彩る「天女の舞」という輪島塗のほか、九谷焼、加賀友禅、大樋焼などの美術品を巡るモデルコースも用意されています。

加賀屋

  • 住所:石川県七尾市和倉町ヨ部80
  • 電話番号:0767-62-1111

雄大な自然を全身で感じられる
「白山白川郷ホワイトロード」

錦秋のホワイトロード

作田選手が「紅葉や、景色はもちろんですが、空が最高にきれいです! 癒されます」と紹介してくれたのが「白山白川郷ホワイトロード」。石川県の金沢や白山、加賀温泉郷と岐阜県の世界遺産・白川郷や高山を結ぶ山岳観光道路です。雪深いエリアのため、例年6月10日頃~11月10日の限られた期間しか利用できないことも特別感を高めてくれます(積雪等気象状況によりオープン期間は変動あり)。

白山白川郷ホワイトロード駐車場

多くの見どころがあるなかで外せないのが、「姥ヶ滝」と「親谷の湯」。姥ヶ滝は日本の滝100選に選ばれた滝で、その向かい側に天然温泉の親谷の湯があり、自然と一体になったような湯浴みができます! この上ない開放的な体験を目当てにリピートする人も多く、海外の旅行者からも人気です。
白山林道石川管理事務所、所長の平田昭生さんは「最近は、トレッキング人気が高まり利用者が多くなっています。車で標高1,000〜1,400mまで簡単にアクセスできるうえ、コースが整備されているので気軽に本格的な登山気分を味わえます」と、その魅力を教えてくださいました。

白川郷

作田選手は「子どもと行った白川郷が思い出に残っています。紅葉がきれいで子どもが楽しそうで最高でした」と言い、岐阜県側のゴール地点である白川郷についても話してくれました。
ちなみに、石川県側の料金所手前、中宮温泉付近では野生のニホンザルに出会えるとか。春から秋、朝夕の時間帯が高確率だそう。さらに、ツエーゲン金沢のマスコットキャラクターのゲンゾーのモデルであるイヌワシも、「白山白川郷ホワイトロード」周辺で稀に見ることができるそうです。

白山白川郷ホワイトロード

  • 電話番号:076-256-7341(白山林道石川管理事務所)

※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

PROFILE

作田 裕次 ©J.LEAGUE

作田 裕次 SAKUDA YUJI

背番号
3
ポジション
ディフェンダー
身長・体重
183cm/82kg
出身地
石川県
前所属チーム
モンテディオ山形

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知りたい!食べたい!

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