明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

テゲバジャーロ宮崎

テゲバジャーロ宮崎選手 ©TEGEVAJARO MIYAZAKI

2021/3/12

みんなの地元魅力紹介「宮崎編」
神話伝承が息づく太陽と緑の国

全国屈指の日照時間と肥沃な土地の恵みを受けた絶品グルメ!

地元の魅力を紹介していく57回目は、テゲバジャーロ宮崎の水永翔馬選手とともに、地域ならではのグルメや注目スポットを訪ねます。

多くのスポーツチームのキャンプ地として知られる宮崎県は、マンゴーや日向夏などのフルーツのほか、地頭鶏をはじめとした畜産業も盛んな農業王国。また、天孫降臨の伝説が残る神話のふるさとでもあり、「鵜戸神宮」「高千穂」など、県内に神話の舞台が数多く点在しています。水永選手も「とても過ごしやすく、温かい人たちが多いです」と語る、宮崎の魅力に迫ります。

宮崎からついにJリーグチームが
地元の思いを抱いて羽ばたけ!

宮崎ブーゲンビリア空港

テゲバジャーロ宮崎は、宮崎県宮崎市、新富町をホームタウンとするクラブ。2021年より念願のJ3に参入しました。

クラブ名の「テゲバジャーロ」は、宮崎弁で「すごい」を意味する「てげ」と、スペイン語の「牛」「鳥」を組み合わせた造語。牛のように勇猛果敢に突進し、鳥のように空高く羽ばたくという願いを込めてつけられました。エンブレムには名産である宮崎牛と地頭鶏のほか、神話の里である宮崎を象徴する鳥居と勾玉、太陽がモチーフとして描かれています。水永翔馬選手は宮崎県出身で、宮崎日大高校を卒業後に地元のJFL、ホンダロックSCに入団。V・ファーレン長崎などを経て、現在はテゲバジャーロ宮崎の10番を背負う選手です。

南国フルーツの代表格といえば
薫り高い宮崎「完熟マンゴー」

木になった完熟マンゴー

日照時間が長く、晴天率も全国でトップクラスの宮崎県は、国内屈指のマンゴーの名産地です。マンゴーの旬は4~7月、「マンゴーにはビタミンCが豊富に含まれているので、練習や試合で疲れたときにも食べたりします」と語る水永選手にとって、店頭に並びはじめると夏を感じる果物です。

口いっぱいに広がる甘さと
完熟ならではの濃厚な風味……

カットした完熟マンゴー

今回おうかがいしたのは、宮崎の真ん中・児湯郡高鍋町で完熟マンゴーをはじめ、生ライチ、パパイヤなどトロピカルフルーツや果樹苗の生産・販売を行なっている「グロウ東海」の農場。

こちらでは品質を重視し、マンゴーを全て鉢植えで栽培しています。「鉢植え栽培」は繊細な管理方法が必要で、毎日の水やりも「その時期の樹の状態や気候などを見極めながらタイムウォッチを使い秒単位で調整」しているとか。こだわり抜いたマンゴーの収穫量は、なんと通常の半分。しかしその品質は最高クラスで、ギフト用のものはすべて糖度15度以上。販売時期は、マンゴーが5月末~8月中旬、ライチは7月頃となっています。

完熟マンゴー果樹園

色鮮やかで、甘みたっぷりの宮崎産マンゴーは、切った果実をそのままいただくと、とろりとした食感に贅沢な香りも感じられて最高です。収穫後すぐのものより、常温で3~4日ほど追熟させることで甘みが増すのだとか。

水永選手のおススメは、凍らせたマンゴーをヨーグルトとミキサーにかけて作る「マンゴーラッシー」。ヨーグルトを入れずにミキサーすればシャーベット状になり、どちらも絶品だそうです。

株式会社グロウ東海

  • 住所:宮崎市大字島之内2270-3
  • 電話番号:0985-78-5555

日南の自然豊かな環境で
美味しく育つ「みやざき地頭鶏」

みやざき地頭鶏

続いて水永選手がおススメするのは、これまた宮崎名物の地鶏。昔から霧島山麓で育てられ、美味なことから地頭職に献上していたという「地頭鶏」にルーツを持つのが「みやざき地頭鶏(じとっこ)」です。

地鶏のJAS規格が1平方メートルあたり10羽以内とされているところ、「みやざき地頭鶏」は1平方メートルあたり2羽以内。さらに、育成期間も国の地鶏の基準は75日のところ、雄は120日、雌は150日とじっくり育てます。広々とした農場の中をストレスなく走り回ることで、丈夫で健康な鶏に育つのです。

みやざき地頭鶏炭火焼と水永選手©TEGEVAJARO MIYAZAKI

株式会社地頭鶏ランド日南 社長の近藤克明さん

日南市に本社を構える「株式会社地頭鶏ランド日南」では、孵化から飼育、処理加工までを通して手掛けています。出迎えてくれたのは、社長の近藤克明さん。「味の大きな決め手は品種と餌です。県の定める基準の中で独自の餌を配合したものを使用し、品質の保たれた地鶏を提供しています」と、教えてくれました。

株式会社地頭鶏ランド日南

  • 住所:宮崎県日南市毛吉田2723-1
  • 電話番号:0987-27-1269

「塚田農場」の絶品炭火焼きは
「柚子胡椒がおススメです!」

みやざき地頭鶏炭火焼

「地頭鶏ランド」の契約農家がこだわって育てた鶏を様々な料理でいただけるのが、宮崎市の中心部、橘通に位置する「塚田農場 宮崎本店」です。中でも「みやざき地頭鶏 地鶏炭火焼」は、鶏油を使い豪快に炎で焼き上げられ、鶏の旨みがギュギュっと閉じ込められた逸品。そのままでも充分美味しいのですが,水永選手曰く「柚子胡椒につけて食べるのが定番でおススメです!」とのこと。

新鮮な鶏肉

「地頭鶏ランド」直送のフレッシュな鶏肉を使用!

噛むほどに溢れ出てくる!
ネギだくに負けない鶏肉の旨み

地鶏たたき葱かくし

塚田農場でのもうひとつの推しメニューが「地鶏たたき葱かくし」です。表面を炙られ、中は低温調理で絶妙な加熱加工を施した鶏肉は程よい弾力。噛みしめると肉そのものの美味しさが口の中に広がり、たっぷりの葱をあわせても存在感が埋もれない、鶏の旨みが楽しめます。宮崎県産日向夏を使ったポン酢でさっぱりとめしあがれ。

塚田農場 宮崎本店 店内

和風の落ち着いた店内で、旨いお酒と地鶏を堪能!

塚田農場 宮崎本店

  • 住所:宮崎県宮崎市橘通西3-2-24 ライオンタワー宮崎ビル1F
  • 電話番号:0985-61-3361
  • 営業時間:17:00~20:00
  • 定休日:無休

亜熱帯の植物が生い茂る「青島」で
「鬼の洗濯板」にビックリ!

青島神社 元宮

最後に訪れたのは宮崎市南部、青島海岸の沖に浮かぶ観光スポット「青島」。

周囲1.5キロメートル程の大きさですが、ビロウなどの亜熱帯植物が自生している島としては世界最北に位置しており、青島亜熱帯性植物群落は国の特別天然記念物に指定されています。

水永選手と青島©TEGEVAJARO MIYAZAKI

青島神社の神域として自然のままに保存されており、南国の植物が生い茂る神秘的な光景が広がります。水永選手も「参道入り口付近で待機しているトゥクトゥクに乗って青島神社まで向かうのもおススメです!」と、楽しみ方をレクチャーしてくれました。

青島内

鬼の洗濯板

初めて目にしたとき誰もがビックリするのが、青島の周囲を取り囲む波状岩「鬼の洗濯板」。700万年ほど前に砂岩と泥岩が繰り返し積み重なった地層が隆起し、波に洗われた末にこのような形になったのだそう。約8キロメートルに渡って海岸沿いに続いており、青島を訪れたらぜひその目で見て下さい。

青島

  • 住所:宮崎県宮崎市青島
  • 電話番号:0985-20-8658(公益社団法人 宮崎市観光協会)

※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

PROFILE

水永 翔馬 ©J.LEAGUE

水永 翔馬 MIZUNAGA SHOMA

背番号
10
ポジション
フォワード
身長・体重
182cm/80kg
出身地
宮崎県
前所属チーム
ツエーゲン金沢
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