明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

Jリーグ選手OB

三都主アレサンドロさん

2021/2/26

みんなの地元魅力紹介「高知編」
英雄・龍馬を生んだ南国土佐

大自然が育む無添加素材をギュッと凝縮した、青汁、宗田節

地元の魅力を紹介していく48回目は、高校留学時代を高知県で過ごしたJリーグ選手OB三都主アレサンドロさんとともに、地域ならではのグルメや注目スポットを訪ねます。

四国南部の太平洋側に位置する高知県は、日本最後の清流と言われる「四万十川」や、サーフィンの名所である「室戸岬」、日本の地質百選に指定される「龍河洞」など、天然の観光資源を豊富に有しています。海の国のイメージが強いですが、県内の86%が山地となっており、海、山、川と多彩な自然の風景を感じられるのも魅力。日照時間が長く一年を通して温暖な気候なため、多くのスポーツチームがキャンプを設置する場所としても知られています。

日の丸を背負った
左サイドのスペシャリスト

三都主アレサンドロさんとケール

ブラジル・パラナ州マリンガ出身の三都主さんは1994年に明徳義塾高校の留学生として来日し、1997年に清水エスパルスに加入。1999年にはJリーグMVPをはじめベストイレブン賞など数々の賞に輝きました。2001年には日本国籍を取得し、サッカー日本代表としても長年活躍しました。現在はブラジルに戻り、三都主アカデミーの会長兼、新しくプロクラブチームを立ち上げ、GMとして後進の育成に務めています。

高知県の名門・明徳義塾高校で3年間の寮生活を送った三都主さんにとって、高知は特別な場所。「自然がすごくきれいで、みんな親切。三都主という漢字は、僕が生まれたマリンガと、日本人になった時にいた清水、そしてたくさんの思い出がつまった高知の三つの都(みやこ)の意味なんです」と語る、第二の故郷でもあります。

ケール100%の濃厚青汁は
思い出に残る青春の味!

遠藤青汁

そんな三都主さんの思い出の味は、遠藤青汁高知センターの「遠藤青汁」です。

病院給食から始まった遠藤青汁は、農薬や化学肥料を使わずに栽培した新鮮なケールをまるごとジュースにして、毎日職場や家庭に宅配しているので、良質なビタミンやミネラル、食物繊維を手軽に摂取できます。明徳義塾では毎日ひとり1本ずつ配られていたそうで、三都主さんも久々に口にして「明徳時代を思い出す!」と感激していました。

自然農法で作られたケールの
生の栄養をギュッと濃縮!

ケール畑

三都主さんによるとケールはブラジルではポピュラーな野菜だそうです。

「初めて飲んだときは、“これ何?”と思ったんですが、原料がケールと聞いて安心しました(笑)。アスリートなので体にいいものは積極的に摂りたいですし、実際にこれを毎日飲んでいた3年間は、一度も風邪をひきませんでした。調子が出ない時は、“あれ? 青汁飲んだ方がいいかも”って思いますね」

りんごや豆乳で飲みやすく
健康のために進化する青汁

青汁を飲む三都主アレサンドロさん

遠藤青汁では、定番の「青汁」のほかに、飲みやすいようにりんごジュースを2割ブレンドした「りんご青汁」や、ケールの栄養分に大豆の機能性を加えた「豆乳青汁」といったバリエーション商品も人気があります。

三都主さんも今回試してみて、その飲みやすさに感激。「すごく進化してるじゃないですか! 甘くて飲みやすいから子どもでもジュース感覚で飲めますね。僕の頃にもこれがあったらよかったのに(笑)」
現在も明徳義塾の生徒は遠藤青汁を飲んでいるそうで、一番人気はこの「りんご青汁」だとか。実は取材時に判明したのですが「遠藤青汁」3代目代表の野村勝己さんは、明徳義塾高校出身で三都主さんの同級生。高知がつないだ縁に思いを馳せながら、高校時代の思い出話に花を咲かせていました。

三都主アレサンドロさんと野村勝己さん

株式会社遠藤青汁センター

  • 住所:高知県南国市左右山152
  • 電話番号:0120-44-7758

土佐清水が誇る名品「宗田節」で
いつもの醤油が香り豊かに

三都主アレサンドロさんとだしが良くでる宗田節

「続いて、三都主さんがオススメするのが「ウェルカムジョン万カンパニー」の「だしが良くでる 宗田節」。こちらは、醤油にひと味加える調味料です。「ブラジルの醤油は日本と全く違うので、いつも買って帰るんです。これは現役時代に明徳の同級生が送ってくれたんですが、味が濃くて僕好みなんです」と大絶賛。

メジカ(ソウダガツオ)から作られた宗田節は、高級食材として流通する高知県の地場産品。おもに料亭や専門店などで取引されていたので、家庭で使用されることはほとんどありませんでしたが、その存在を広く知ってもらいたいという思いからこの商品が生まれました。

たまごかけご飯にぴったり!
絶対にハズさない高知土産

だしが良くでる宗田節

楽しみ方は簡単。宗田節の入った瓶に醤油を注ぐだけ。冷蔵庫で2週間寝かせることで香り豊かな料亭風だし醤油に生まれ変わります。

日本食が大好きで、醤油にはかなりこだわっている三都主さん。「白ご飯に卵をかけて、鰹節をふって、このだし醤油をたらすと最高!明徳では月曜日の朝食は決まって生卵とご飯だったんですが、ブラジルには生卵を食べる文化があまりないので、最初はどう食べればいいかわからなくて(笑)。見よう見まねで卵かけご飯にして食べたら、すごく美味しかった。いまもブラジルでよく食べていますよ」

だしが良くでる宗田節と卵かけご飯

醤油を注ぎ足せば約1年間宗田節からだしが出続け、約2リットルのだし醤油が楽しめます。冷や奴や煮物、炊き込みご飯などどんな料理にもよく合うので、高知旅行のお土産としても人気の高い商品です。

ウェルカムジョン万カンパニー

  • 住所:高知県土佐清水市天神町6-18
  • 電話番号:0880-83-0085
  • 受付時間:10:00~18:00
  • 定休日:土・日・祝

「桂浜」にたたずむ坂本龍馬が
三都主少年が見た日本の原風景

坂本龍馬の銅像

桂浜は高知県を代表する景勝地のひとつで、生い茂る松の並木と白い砂浜のコントラストは日本庭園のような美しさ。小高い丘の上では、明治維新の英傑・坂本龍馬の銅像が大きな存在感を放っており、三都主さんはこの風景こそが、自分の高知のイメージと言います。

「最初はやっぱり日本=サムライというイメージだったんです。だから、初めて桂浜で坂本龍馬像を見たときに“日本だ!”って感動して、思わず写真を撮りました(笑)。桂浜ではサッカー部で走り込みをしたこともあるんですが、練習のあとに海で遊ぶことができたのですごく印象に残っています」と、厳しい練習に明け暮れた3年間を振り返りました。

桂浜

三都主さんは一度だけ母親を高知に連れてきたことがあるそうです。「ここで3年間がんばりましたよって見せたかったんです。練習はとても厳しかったけど、サッカーに集中できたしハングリー精神も身についた。あのとき高知にきて本当によかったと、改めて思いますね」

桂浜

  • 住所:高知県高知市浦戸9
  • 電話番号:088-823-9457(高知市観光振興課)

※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

PROFILE

三都主 アレサンドロ

三都主 アレサンドロ
SANTOS ALESSANDRO

出身地
ブラジル・パラナ州マリンガ市
出身校
明徳義塾高校
主な所属クラブ
清水エスパルス、
浦和レッズ 等
現在
ブラジルのクラブにてオーナー兼
GMとして後進の育成に携わる。
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