優先課題(マテリアリティ)
(戦略・指標と目標)
SDGsにおける17のゴールおよび169のターゲットから導き出される社会課題について、当社の「ステークホルダーへの影響度」「事業との関連性」の観点から、15項目を「優先課題(マテリアリティ)」に設定しています。
特に注力する優先課題
健康寿命の延伸
地方創生の推進
さらなる取組みが必要な優先課題
環境保全・気候
変動への対応
上記以外の優先課題
- 優先課題(マテリアリティ)への取組み(戦略・指標と目標) (PDF 1.09MB)
社会貢献
地域社会・スポーツ・文化の振興発展に貢献するため、さまざまな取組みを行なっています。
「みんなにやさしい保険アクセス」(金融包摂※の取組み)
ご高齢の方、障がいをお持ちの方、性的マイノリティ(LGBTQ)の方、外国人の方に対して、お手続きの不便を解消し、誰ひとり取り残されることなく安心して契約の締結・維持管理を行なっていただくためのさまざまな取組みを推進しています。
※金融包摂とは、「全ての人々が、経済活動のチャンスを捉えるため、また経済的に不安定な状況を軽減するために必要とされる金融サービスにアクセスでき、またそれを利用できる状況」をいいます(世界銀行による定義より)