トップメッセージ

取締役 代表執行役社長 永島 英器

ごあいさつ

平素より、明治安田生命に格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けられたすべてのみなさまに、心よりお見舞い申しあげますとともに、医療関係のみなさまをはじめ、感染症の拡大防止にご尽力されている多くのみなさまに、深く感謝申しあげます。

当社について

当社は、「明治生命」と「安田生命」が2004年1月に合併して誕生した、約140年の歴史と伝統をもつ日本最古の生命保険会社です。発足以降、不適切な保険金等の不支払い等による行政処分からの再生や、東日本大震災を契機とした対面によるアフターフォローの強化等、お客さまを大切にする経営を貫いてきました。

そして、2017年には新たな企業理念「明治安田フィロソフィー」を定め、お客さまに「確かな安心を、いつまでも」お届けするとともに、「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」となることを掲げました。

当社について

地球の温暖化やコロナ禍により、持続可能な社会づくりへの共通認識はより深まっています。2022年4月には「企業ビジョン」に定めるお客さま・地域社会・従業員との絆に「未来世代との絆」を追加し、これまで取り組んできた健康寿命の延伸、地方創生の推進、環境保全・気候変動への対応に加え、金融包摂(みんなにやさしい保険アクセス)、こどもの健全育成、伝統芸能・技術の継承等、持続可能な社会の実現に貢献し、社会的価値・経済的価値の向上をめざす取組みにも挑戦しています。

このように当社は、「歴史と伝統」のある生命保険会社であると同時に、常に「新しいチャレンジ」を続ける若々しい生命保険会社でありたいと考えています。

10年計画「MY Mutual Way 2030」でめざす姿

少子高齢化や、コロナ禍を契機とした社会の「格差」「分断」の拡大、またデジタル化の加速等を背景に、「相互扶助」という生命保険の根源的な考え方や価値、さらには「企業」や「ひと」の「ありよう」が、より大切にされる時代が訪れつつあると感じています。

そのような環境において、当社は2020年4月にスタートした10年計画「MY Mutual Way 2030」に取り組んでいます。相互会社としてお客さまや社会に長期かつ安定的に寄り添っていくことを約束したこの計画では、10年後(2030年)にめざす姿を「『ひとに健康を、まちに元気を。』最も身近なリーディング生保へ」と定めました。

2021年度からスタートした3ヵ年プログラム「MY Mutual Way I期」では、「営業・サービス」「基幹機能・事務」「資産運用」「相互会社経営」の各分野において制度・インフラ等の抜本的な見直しを行なう「4『大』改革」、お客さまの健康づくりをサポートする「みんなの健活プロジェクト」と豊かな地域づくりに貢献する「地元の元気プロジェクト」の「2『大』プロジェクト」、全社横断的なデジタル活用を推進する「デジタルトランスフォーメーション(DX)戦略」を融合させることで、「10年後(2030年)にめざす姿」の実現に向けた「フェーズチェンジ」をさらに加速していきます。

また、2022年4月から、MYライフプランアドバイザー(営業職員)制度を改正し、「MYリンクコーディネーター制度」をスタートしました。この「MYリンクコーディネーター制度」では、これまで保険商品・サービスのご案内やコンサルティング活動を通じて安心をお届けしてきた営業職員が、新たにお客さまの健康づくりへの支援や、豊かな地域社会づくりと地域のつながりをサポートする活動を担うことで、これまで以上にお客さま、地域社会から評価いただけるチャネルとなることをめざしてまいります。

相互会社として

変化の激しい経営環境において、その変化に柔軟かつ迅速に対応すること、そして持続可能な社会づくりへの参画が求められる時代において、従来の経済的価値にとどまらず、社会的価値を創出することが求められていると考えています。当社は、ご契約者(社員)が会社の構成員であるという相互会社(Mutual Company)形態の強みを活かし、超長期の将来にわたり、ご契約者の利益と社会への貢献を両立させる経営を推進していきます。

末永く、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

相互会社として

取締役 代表執行役社長

永島英器

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