Ｄ.Ａ. プラス f4

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投資型年金Ｄ.Ａ. プラスの特徴

投資型年金Ｄ.Ａ. プラスは、お預かりした資産を100%年金原資保証でしっかりとお守りし、運用による収益がプラスできます。

この保険は、一時払保険料の一部を特別勘定で運用し、特別勘定を構成する投資信託の運用実績等に応じて積立金額、将来の年金年額等が増減する保険です。そのため国内外の有価証券(株式や債券)の価格下落や為替相場の変動等により、投資信託の基準価額が下がった場合、積立金額、解約返戻金額等が一時払保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。

※ご契約者にご負担いただく諸費用については、左メニューの「諸費用について」に掲載しておりますのでご覧下さい

しっかりと確定部分

一般勘定で運用される確定部分で運用期間終了後、一時払保険料を100%年金原資保証します。
ご注意：途中解約の場合、解約返戻金は一時払保険料を下回ることがあります。

楽しみな運用部分

保険料の一定割合を特別勘定で運用します。

選択した特別勘定の運用実績に応じて殖やす楽しみを実感できます。
ご注意：特別勘定で運用される運用部分は保険契約関係費と資産運用関係費が控除されます。

選べるファンド

運用部分の特別勘定は、それぞれ特徴のある4つの運用タイプから、ご自身のニーズにあわせてお選びいただけます。
ご注意：特別勘定は1つのみ選択可能です。複数を組み合わせることはできません。

資産運用のイメージ

投資型年金Ｄ.Ａ. プラスでは、お払込みいただいた保険料が年金開始日の前日までの期間、特別勘定の運用実績により増減する『運用部分』と一般勘定で運用される『確定部分』に分けて管理され、それぞれの合計額が年金原資となります。
運用部分は一時払保険料の7.61%（万円未満切り捨て）が繰り入れられます。この繰入割合は、今後変更することがあります。
運用部分は特別勘定で運用されるため、その実績により死亡給付金額、積立金額、解約返戻金額等は日々変動します。
運用部分の金額は、運用部分の運用実績が年複利〔年率▲5、±0、＋5%〕で10年間継続したものとして計算しています。なお、表示の運用部分の運用実績〔年率▲5、±0、＋5%〕は、運用部分の運用に必要な費用（資産運用関係費）を控除した後の数値です。

※表示の金額は、諸費用をすべて控除し、万円未満切り捨てで表示しています。なお、将来のお受取額を保証するものではありません。

「解約返戻金について」
年金開始日前の解約返戻金額は既払込保険料相当額を下回ることがあります。