投資対象・運用スタイルの異なる複数の特別勘定に資金を配分することができます。各特別勘定の資産は、定評のある運用会社の投資信託によって運用されます。
特別勘定での運用にあたりましては、高い収益を期待できますが、その反面、株価・金利・為替等の変動により損失を被る場合もあります。また、運用にともなうリスク、成果はご契約者に帰属します。
組入れ投資信託 | 三菱UFJ ライフプラン 50VA (適格機関投資家限定) |
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投資信託の運用会社 | 三菱UFJ国際投信株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.6600% (税込) |
国内外の株式および公社債に分散投資します。国内株式30%、国内債券35%、海外株式20%、海外債券10%、短期金融資産5%を標準組入比率としますが、各資産の市場見通しに基づいて一定範囲内で資産配分を変更し、超過収益を目指します。為替リスクに対するヘッジは原則として行いません。価格変動リスク、為替リスク、信用リスク、金利変動リスク等があります。
組入れ投資信託 | 三菱UFJ 日本株式オープンVA (適格機関投資家限定) |
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投資信託の運用会社 | 三菱UFJ国際投信株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.9350% (税込) |
日本株式に分散投資し、TOPIX(東証株価指数)を中長期的に上回る投資成果を目指してアクティブ運用を行います。成長力や業績改善度の大きな銘柄、または株価が企業価値に対して割安で今後上昇が見込まれる銘柄を選択します。日本株式の価格変動リスク等があります。
組入れ投資信託 | 明治安田VA日本株式オープン (適格機関投資家私募) |
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投資信託の運用会社 | 明治安田アセットマネジメント株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.8030% (税込) |
日本株式に投資し、TOPIX(東証株価指数)を中長期的に上回る投資成果を目指してアクティブ運用を行います。グローバルなリサーチ体制のもと、企業の成長性、クオリティー(経営内容の質、財務体質等)、企業価値評価を重視して成長株への投資を行います。日本株式の価格変動リスク等があります。
組入れ投資信託 | フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3 (適格機関投資家専用) |
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投資信託の運用会社 | フィデリティ投信株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.9680% (税込) |
日本株式に分散投資し、長期的にTOPIX(配当金込)を上回る運用成果をあげることを目標とします。綿密な企業調査に基づき、業種や企業規模を限定せずに将来高い成長が期待できる銘柄を厳選して、妥当と思われる株価水準で投資を行います。日本株式の価格変動リスク等があります。
組入れ投資信託 | 三菱UFJ 海外株式オープンVA (適格機関投資家限定) |
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投資信託の運用会社 | 三菱UFJ国際投信株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.9350% (税込) |
日本を除く世界主要国の株式に分散投資し、MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース)を中長期的に上回る投資成果を目指します。投資対象国別の資産配分および銘柄選択におけるアクティブ運用により、超過収益の獲得を目指します。為替リスクに対するヘッジは原則として行いません。世界株式の価格変動リスク、為替リスク等があります。
組入れ投資信託 | 明治安田VA外国債券オープン (適格機関投資家私募) |
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投資信託の運用会社 | 明治安田アセットマネジメント株式会社 |
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
0.6270% (税込) |
日本を除く世界主要国の公社債に分散投資し、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)を中長期的に上回る投資成果を目指します。各国の政治・経済動向を分析して国別の配分を決め、信用度の高い公社債に投資します。為替リスクに対するヘッジは原則として行いません。為替リスク、信用リスク、金利変動リスク等があります。
資産運用関係費 (投資信託の信託報酬)(年率) |
資産運用関係費はかかりません |
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当該特別勘定では投資信託を組み入れません。明治安田がコールローン等で直接運用し、安定した利息収入を追求します。
本商品は、新規のお取扱いはしておりません。したがいまして、この資料は、「D.A. II」の商品概要を説明したものであり、新規にご契約いただく際の資料ではありません。
ご契約内容や運用状況のご照会、各種お手続きについては、明治安田コミュニケーションセンターへご連絡ください。