保険金等のお支払状況について

2021年度下半期(2021年10月~2022年3月)の「保険金等のお支払件数、お支払非該当件数および内訳」は以下のとおりです。

2021年度下半期 「保険金等のお支払件数、お支払非該当件数および内訳」

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(注)

  • 上記件数は、個人保険・個人年金保険・団体保険等の合計です。
  • 「お支払非該当件数」には、所定の入院日数に満たないご請求など、ご提出いただいた書類(診断書等)から、約款上明らかに非該当となる件数は含んでいません。
  • 「お支払件数」には、満期保険金・生存給付金・一時金・L.A.ボーナス・ペイバック等、支払査定を要しないものは含んでいません。

半期ごとの時系列推移

お支払件数

お支払非該当件数

2008年度

下半期

434,990件

15,710件

2009年度

上半期

427,259件

16,477件

下半期

437,588件

16,455件

2010年度

上半期

424,840件

15,564件

下半期

421,831件

14,639件

2011年度

上半期

420,001件

13,752件

下半期

424,538件

14,750件

2012年度

上半期

416,689件

14,482件

下半期

423,396件

14,364件

2013年度

上半期

415,431件

14,055件

下半期

410,251件

13,761件

2014年度

上半期

408,607件

13,680件

下半期

412,132件

13,975件

2015年度

上半期

400,388件

13,432件

下半期

425,714件

14,252件

2016年度

上半期

415,489件

14,005件

下半期

429,218件

14,139件

2017年度

上半期

422,421件

14,224件

下半期

438,449件

14,128件

2018年度

上半期

431,758件

13,658件

下半期

458,492件

13,946件

2019年度

上半期

446,234件

13,185件

下半期

469,425件

13,261件

2020年度

上半期

431,348件

11,111件

下半期

480,164件

12,103件

2021年度

上半期

481,432件

10,620件

下半期

582,848件

9,550件

お支払いに該当しないと判断したご請求の具体的事例(2021年10月~2022年3月)

<保険金>

事由

種類

非該当とした事案の概要

告知義務違反解除

がん・上皮内新生物保険金

「子宮頚部高度異形成」によるがん・上皮内新生物保険金をご請求いただきました。被保険者はご契約前に医師から「子宮頚部中等度異形成」と告げられ、通院・投薬治療をされていましたが、その事実を告知されなかったことから、告知義務違反としてご契約を解除いたしました。また、保険金請求の傷病と不告知の内容に因果関係が認められたため、がん・上皮内新生物保険金はお支払非該当といたしました。

免責事由該当

災害死亡保険金

乗用車運転中の事故による全身打撲を死亡原因とする災害死亡保険金をご請求いただきました。酒気帯び運転(血液1ミリリットルにつき0.3ミリグラム以上のアルコールを保有する状態での運転)をしている間に生じた交通事故であったため、免責事由である「被保険者が法令に定める酒気帯び運転をしている間に生じた事故」に該当するものとして、災害死亡保険金はお支払非該当といたしました。

支払事由非該当

高度障害保険金

「脳梗塞」による高度障害保険金をご請求いただきました。日常生活動作の障害や左上下肢に麻痺があるものの、障害発生からまだ2ヵ月で今後少しずつ改善する可能性があるとの主治医見解から、高度障害保険金はお支払非該当といたしました。

<給付金>

事由

種類

非該当とした事案の概要

告知義務違反解除

入院給付金

「筋強直性ジストロフィー」による入院給付金をご請求いただきました。被保険者は、ご契約のお申込み前から「筋緊張性ジストロフィー」と診断され通院されていましたが、その事実を告知されなかったことから、告知義務違反としてご契約を解除いたしました。また、給付金請求の傷病と不告知の内容に因果関係が認められたため、入院給付金はお支払非該当といたしました。

免責事由該当

入院給付金

列車との衝突事故による「頭部挫創」「右頬骨骨折」等で入院給付金をご請求いただきました。自殺企図により被保険者が遮断機の下りている踏切内に侵入し受傷したため、免責事由である「被保険者の故意または重大な過失により生じた事故」に該当するものとして、入院給付金はお支払非該当といたしました。

支払事由非該当

入院時手術給付金

1ヵ月の間に手術を2回受けられ、入院時手術給付金をご請求いただきました。「60日の間に1回の給付を限度とする」規定があるため、1回目の手術に対する入院時手術給付金のみお支払いとなりました。

【用語のご説明】

詐欺取消・詐欺無効

ご契約の際に、詐欺行為があった場合で、ご契約または特約が取消しまたは無効となったもの。この場合、払い込まれた保険料は払戻しません。

不法取得目的無効

ご契約の際に、保険金・給付金を不法に取得する(させる)目的があった場合で、ご契約または特約が無効となったもの。この場合、払い込まれた保険料は払戻しません。

告知義務違反解除

ご契約時の告知の際に、故意または重大な過失により事実を告知しなかったか、または、事実でないことを告知した場合で、ご契約または特約が解除されたもの。この場合、解除時点の計算に基づく返戻金を支払います。

重大事由解除

保険金・給付金を詐取する目的で故意に事故を起こした場合や、ご請求に際して診断書偽造などの詐欺行為があった場合などで、ご契約または特約が解除されたもの。この場合、解除時点の計算に基づく返戻金を支払います。

免責事由該当

ご請求内容が約款に定める支払事由に該当しても、保険金等を支払わない場合に該当したもの。主なものとしては、死亡保険金では、被保険者の一定期間内の自殺、災害死亡保険金では、契約者・被保険者の故意または重大な過失による被保険者の死亡、被保険者の無免許運転および酒気帯び運転等による死亡の場合などがあります。

支払事由非該当

ご請求内容が約款に定める支払事由に該当しなかったもの。主なものとしては、高度障害保険金について、高度障害状態の原因となった疾病や傷害がご契約の責任開始前に発生していた場合などがあります。

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