利用目的が限定されている個人情報の取扱い
機微(センシティブ)情報の取扱いについて
保健医療等の「機微(センシティブ)情報」については、保険業法施行規則第53条の10に基づき、業務の適切な運営の確保その他必要と認められる目的に利用目的が限定されています。これらの情報については、限定されている目的以外では利用いたしません。
※お客さまの身体・健康状態に関する情報の取扱いについて
お客さまの身体・健康状態に関する情報は、とくに保護を必要とする情報として厳重に管理いたします。また、取得した情報は、保険契約のお引受け、ご継続・維持管理、保険金・給付金等のお支払い、および医事研究・統計の目的に限定して利用させていただきます。
なお、機微(センシティブ)情報とは、個人情報保護法第2条第3項に定める要配慮個人情報ならびに労働組合への加盟、門地、本籍地、保健医療および性生活に関する情報(本人、国の機関、地方公共団体、学術研究機関等、個人情報保護法第57条第1項各号に掲げる者もしくは同法施行規則第6条各号に掲げる者により公開されているもの、または、本人を目視し、もしくは撮影することにより取得するその外形上明らかなものを除きます。)をいいます。