Ｄ.Ａ. プラス 【三菱東京ＵＦＪ銀行用】

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※【代理店名】は販売停止時点の名称です。

投資型年金Ｄ.Ａ. プラスの特徴【三菱東京ＵＦＪ銀行用】

Ｄ.Ａ. プラスは、確定部分で年金原資を確保し、運用部分で「＋α (アルファ)」をねらう投資型年金保険です。

確定部分

あらかじめ運用実績が確定している部分です。
運用期間(10年)満了日に、一時払保険料の100%を年金原資として確保するよう一定の利率で運用します。

一時払保険料の92.39%(万円単位、万円未満が出る場合は切り上げて組み入れ)を一般勘定に組み入れ、運用します。
ご注意： 運用途中での解約の場合、解約返戻金は一時払保険料を下回ることがあります。

運用部分

運用次第で実績が変動する部分です。
4本ある特別勘定から1本をご選択いただけます。運用期間(10年)満了日の積立金が運用部分の年金原資として確定部分に上乗せされます。

確定部分を除いた残額(一時払保険料の約7.61%)を特別勘定で運用します。
ご注意： 運用部分から保険契約関係費、資産運用関係費が控除されます。

死亡保障について

死亡給付金は一時払保険料の100%が最低保証されます
死亡給付金および災害死亡給付金については、「死亡保障のイメージ」をご覧ください。
ご注意： 運用期間中に一部解約がなかった場合、既払込保険料相当額は一時払保険料と同額となります。一部解約した場合、減額されます。

しくみ図

• 運用期間満了日における確定部分の積立金額と運用部分の積立金額の合計額が年金原資となります。
• 確定部分(92.39%)、運用部分(7.61%)は万円単位で組み入れます。万円未満が出る場合、確定部分は万円未満を切り上げて組み入れ、運用部分は残額を組み入れます。
• 当図はイメージを表したもので、将来の死亡給付金や積立金額を保証するものではありません。
• 運用部分は特別勘定で運用されるため、死亡給付金額、積立金額、解約返戻金額等は運用実績により変動します。

死亡保障のイメージ

死亡給付金

災害死亡給付金