2025年度決算

高い健全性と収益性を
確保しています
グループESR※1
将来のリスクに備える“資本の余裕”を示す指標です
引き続き十分な健全性を確保しています
当社では、安定的な配当還元等の水準を165%以上に設定しています
208%(速報値※2)
当社は2つのESRを測定し、
低い方の数値で健全性を判断します
- 2025年度決算から、保険会社の健全性を表すソルベンシー・マージン比率の計算方法が変わりました
- 新しいソルベンシー・マージン比率は、ESR(イーエスアール:Economic Solvency Ratioの略)と呼ばれます※4
①より健全性を確認できる指標に変更となりました
- これまでよりも、評価方法が厳しくなったため数値は下がります
- これまでのソルベンシー・マージン比率1,000%程度が、ESR200%程度に相当します
- 金融庁による業務改善命令の対象となる目安は100%です
②「標準モデル」と「内部モデル」の2つのESRがあります
- ESRは2つの種類があり、計算方法や目的が異なります
- 当社はどちらのESRも十分な水準を確保することが重要と考え、2つのESRのうち「低い方」で当社の健全性を判断しています

- ※1 標準モデルESRと内部モデルESRの低い方の数字
- ※2 監査法人による外部監査後に確定
- ※3 標準モデルESRは2025年度末以降のみ計算
- ※4 法令上の名称はソルベンシー・マージン比率のまま
グループ保険料(除く再保険収入)※5
グループ全体の売上を表しています
多くのお客さまにご愛顧いただき、増収となりました
4兆4,854億円
(対前年 +1兆759億円)
グループ業務利益
グループ全体の収益性を表しています
引き続き高い収益性を確保し、増益となりました
7,602億円
(対前年 +927億円)
グループ業務利益とは
従来の「グループ基礎利益」から標準責任準備金の影響を除いた、当社の収益性をより実態的に把握できる指標です
標準責任準備金とは
- 将来の保険金等の支払いに備え、生命保険会社が決算時に積み立てる、法令で定められた積立金です
- 標準責任準備金を積み増した場合、グループ基礎利益は減少し、戻し入れた場合、グループ基礎利益は増加します
- ※5 「グループ保険料(除く再保険収入)」は、連結損益計算書上の保険料等収入である「グループ保険料」から、明治安田単体の再保険収入を除いたもの
- ※6 明治安田単体以外の合算
健全な財務内容で、格付会社から
高い評価を得ています
日本格付研究所
(JCR)
保険金支払能力格付
AA
10段階中上位2番目
格付投資情報センター
(R&I)
保険金支払能力
AA
9段階中上位2番目
ムーディーズ
(Moody’s)
保険財務格付
A1
9段階中上位3番目
S&P
保険財務力格付け
A+
9段階中上位3番目
2026年5月1日現在
- 格付とは、会社の収益カ・財務状況などをさまざまな角度から総合的に評価し、「AAA」「AA」~「D」などの記号を用い10段階程度で表したものです
- 格付は、上記時点での格付会社の意見であり、将来的に変更・保留・撤回されることがあります
- 記載の格付会社は、金融庁の登録を受けた信用格付業者です
- それぞれの格付カテゴリー内での信用力の相対的な強さに応じてプラス記号(+)、マイナス記号(-)または数字記号が付加されることがあります
- 上記の格付は、当社が依頼して取得したものです
- 格付は、個別の保険契約の加入・解約・継続を推奨するものではありません

