2025年度上半期業績

高い健全性と収益性を確保しています

高い健全性と収益性を
確保しています

グループESR※1

十分な自己資本が確保できているかを示しています

221%

209% 216% 221% 165% 2023年度末 2024年度末 2025年度上半期末 安定的な配当還元等の前提となる健全性(165%以上)を確保しています

連結ソルベンシー・
マージン比率※2

保険金等を確実にお支払いするための支払余力を示しています

1,057.4%

1,048.9% 1,063.9% 1,057.4% 200% 2023年度末 2024年度末 2025年度上半期末 大災害や株価の大暴落等、通常の予測を超えて発生するリスクにも対応できる支払余力を確保しています

グループ保険料(除く再保険収入)※3

グループ全体の売上を表しています

23,522億円

1兆6,080億円 1兆8,025億円 2兆3,522億円 2,665億円 3,277億円 3,419億円 2023年度上半期 2024年度上半期 2025年度上半期 うち海外保険事業等※4 多くのお客さまにご愛顧いただいています

グループ業務利益

グループ全体の収益性を表しています

3,302億円

2,705億円 3,124億円 3,302億円 417億円 609億円 721億円 2023年度上半期 2024年度上半期 2025年度上半期 うち海外保険事業等※4 高い収益性を確保しています

  • ※1 「ESR(Economic Solvency Ratio)」は、将来のリスクに備えて十分な資本を保有しているかを示す健全性の指標です
  • ※2 200%を下回った場合、金融庁による業務改善命令等の対象となります
  • ※3 「 グループ保険料(除く再保険収入)」は、連結損益計算書上の保険料等収入である「グループ保険料」から明治安田単体の再保険収入を除いたものです
  • ※4 明治安田単体以外の合算

PICK UP

より実態的な収益性を示す
「グループ業務利益」を
新たに開示します

従来の「グループ基礎利益」から標準責任準備金の影響を除いた、当社の収益性をより実態的に把握できる「グループ業務利益」を新たに開示します

グループ基礎利益 標準責任準備金の積み増し・戻し入れ NEW グループ業務利益

標準責任準備金とは

  • 将来の保険金等の支払いに備え、生命保険会社が決算時に積み立てる、法令で定められた積立金です
  • 標準責任準備金を積み増した場合、グループ基礎利益は減少し、戻し入れた場合、グループ基礎利益は増加します

健全な財務内容で、格付会社から
高い評価を得ています

日本格付研究所
(JCR)

保険金支払能力格付

AA

10段階中上位2番目

格付投資情報センター
(R&I)

保険金支払能力

AA

9段階中上位2番目

ムーディーズ
(Moody’s)

保険財務格付

A1

9段階中上位3番目

S&P

保険財務力格付け

A+

9段階中上位3番目

2025年11月1日現在

  • ※格付とは、会社の収益カ・財務状況などをさまざまな角度から総合的に評価し、「AAA」「AA」~「D」などの記号を用い10段階程度で表したものです
  • ※格付は、上記時点での格付会社の意見であり、将来的に変更・保留・撤回されることがあります
  • ※記載の格付会社は、金融庁の登録を受けた信用格付業者です
  • ※それぞれの格付カテゴリー内での信用力の相対的な強さに応じてプラス記号(+)、マイナス記号(-)または数字記号が付加されることがあります
  • ※上記の格付は、当社が依頼して取得したものです
  • ※格付は、個別の保険契約の加入・解約・継続を推奨するものではありません

明治安田
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