「QOL応援プログラム」篇
当社の「QOL応援プログラム」は、お客さまの健康増進や病気の予防をサポートし、もしものときやその後も、健康状態にあわせてMYリンクコーディネーター等(営業職員)が寄り添い、豊かな生活を応援するプログラムです。
本CMには、企業タレント三浦知良選手を起用。小田和正氏の楽曲「wonderful life」にのせて、当社が「QOL応援プログラム」を通じて、従来の生命保険会社としての役割を超えて、新たな役割発揮をしていく決意を表現しています。
また、当CMでは、MYリンクコーディネーター等が循環器病(※)の啓発活動を展開していくこともアナウンスしています。
※「心疾患」「脳血管疾患」「動脈疾患」等があり、心臓・血管・リンパ管などの体液を身体に循環させるための器官にかかる病気
「明治安田ブランドステートメント」篇
当社がめざす姿「ひとに健康を、まちに元気を。」を端的な物語にまとめた「明治安田ブランドステートメント」を活用し、生命保険会社のパイオニアである当社が「生命保険会社の役割を超えていく」姿と、日本サッカー界を牽引してきたパイオニアである三浦知良選手が「昨日までのジブンを超えていく」姿を、重ね合わせて表現しています。
あわせて、「けんしん※」やウォーキングイベントの風景を用いて、当社が「保障とアフターフォローの提供」という従来の役割を大切にしながら「健康増進」と「地域活性化」という2つの役割をさらに拡大していくことを描写しています。
※「健康診断」と「がん検診」等を包含して、「けんしん」と呼称
「ベストスタイル ドキドキPK」篇
企業タレントである三浦知良選手を起用し、サッカーの要素を取り入れながら、国民的な病気である”循環器病”の対策について問いかけ、新商品「循環器病 対策Pro」が専用の保障とサービスを提供することを伝えています。三浦選手の緊張感あるPKシーンにご注目ください。
「ベストスタイル Good Cycle」篇
企業タレントである三浦知良選手を起用し、サッカーの要素を取り入れながら、健康診断の結果を提出するとランクに応じて5段階のキャッシュバックを毎年受け取れることや、「“けんしん※”と予防」のサイクルの支援を通じて健康増進をサポートしていく保険であることを伝えています。
シュート、ヘディング、カズダンスなど、三浦選手らしいキレのある動きにもご注目ください。
※「健康診断」と「がん検診」を含めて「けんしん」と呼称
「MYリンクコーディネーター 亜希の成長」篇
「MYリンクコーディネーター」のキャラクター「環 亜希(たまき あき)」さんが入社2年目を迎え、これまで地域とお客さまとの絆を紡ぐために一生懸命取り組んできたことで、お客さまから徐々に信頼いただけるようになり、仕事へのやりがいを感じている様子を描いています。仙台で同じ「MYリンクコーディネーター」として働く、「環 亜希」さんの母親であり、憧れの存在「環 綾香(たまき あやか)」さんも、娘の成長に喜びを感じています。
前作の「亜希の手紙」篇に続き、アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」とコラボレーションした全編アニメーションCMとなっています。
「MYリンクコーディネーター 亜希の手紙」篇
明治安田の「MYリンクコーディネーター」が、保険のコンサルティングだけでなく、お客さまの健康増進のサポートや全国の自治体と連携したイベント等を通じて、お客さまとの絆を紡ぎ、地域社会や地域のみなさまの発展に貢献していくことを伝えています。
なお、今作はアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」とコラボレーションした全編アニメーションCMとなっています。
CMでは、「MYリンクコーディネーター」のキャラクター「環 亜希(たまき あき)」さんが、地域のみなさまのために一生懸命に活動する姿を描くとともに、新たなキャラクターとして、「環 亜希」さんの母親であり、同じ「MYリンクコーディネーター」として憧れの先輩でもある「環 綾香(たまき あやか)」さんが登場します。
「MYリンクコーディネーター 新たな役割」篇
お客さまに寄り添ったライフプランニング、定期的なアフターフォロー等を通じて、安心をお届けしてきたMYリンクコーディネーターが、お客さまの健康増進や地域のつながりをサポートする新たな役割を担い、地域社会や地域のみなさまの発展に貢献していくことを伝えています。
CMには、「MYリンクコーディネーター」のイメージキャラクターである「環 亜希」(たまき あき)さんが登場します。
「ほんとうの物語。」篇
小田和正氏の楽曲「すべて去りがたき日々」を使用し、循環器病(※)に罹患された方とその家族の具体的なエピソードを紹介するとともに、循環器病という社会課題に取り組む当社の姿勢をお伝えしています。
※「心疾患」「脳血管疾患」「動脈疾患」等があり、心臓・血管・リンパ管などの体液を身体に循環させるための器官にかかる病気
「すべて去りがたき日々」シリーズ
歌 小田和正/楽曲 『すべて去りがたき日々』/放映 2024年度~
「身近にいる人への感謝の気持ち」というテーマのもと、マイハピネスフォトコンテストの応募作品と、小田和正さんの楽曲「すべて去りがたき日々」を使用し制作しました。
「風を待って」シリーズ
歌 小田和正/楽曲 『風を待って』/放映 2020年度~
「今を大切にする」というテーマのもと、今ここにあるしあわせに気付き、今を精一杯生きることを応援したいという想いを込め、マイハピネスフォトコンテストの応募作品と、小田和正さんの楽曲「風を待って」を使用し制作しました。
「すべての人にエールを」篇
本CMは、コロナ禍の影響が残るなか、日々の暮らしのなか支えあい、がんばっているすべての人へ、当社からエールをお届けしたいという想いをこめ制作しました。これまでのマイハピネスフォトコンテストの応募作品と、小田和正さんの楽曲「今日も どこかで」を使用するとともに、ナレーションをとおして、今日をがんばるすべての人への感謝・応援の気持ちを表現しています。
KAZUMASA ODA TOUR 2019”ENCORE!! ENCORE!!”特別協賛篇
当社のCMに小田和正さんの楽曲を使用させていただいてから20周年を迎えたことを記念して、マイハピネスフォトコンテストの応募作品と、小田さんの楽曲「言葉にできない」をBGMに使用し制作しました。
20年前と現在の写真を通じて、変わることのない家族や友人との絆を感じていただけるCMです。
「愛になる」シリーズ
歌 小田和正/楽曲 『愛になる』/放映 2014年度~
「人に一番やさしい生命保険会社」であり続けたいという当社の想いを込め、マイハピネスフォトコンテストの応募作品と、小田和正さんの楽曲「愛になる」をBGMに使用し制作しました。
「家族のあゆみ」篇
歌 小田和正/楽曲 『今日もどこかで』/放映 2016年度
小田和正さんの楽曲「今日もどこかで」にのせて、「アフターフォロー」でご家族の幸せを一生涯支え続けたいという想いを込め、仲睦まじいご家族の若かりし頃と今現在の写真を通じて、家族なかよく、支えあってあゆんできた姿や時間を想像いただけるCMです。
「ささえあう幸せ」篇
歌 小田和正/楽曲 『今日もどこかで』/放映 2015年度~
小田和正さんの楽曲「今日もどこかで」にのせて、「アフターフォロー」でご家族の幸せを一生涯支え続けたいという想いを込め、仲睦まじいご夫婦の若かりし頃と現在の写真を通じて、ふたりが寄り添い、支えあって歩んできた姿や時間を想像いただけるCMです。
「時をこえて」シリーズ
歌 小田和正/楽曲 『たしかなこと』/放映 2004年度~
本CMシリーズは、人間愛・家族愛という普遍的なテーマのもと、人と人のふれあいの素晴らしさ、大切さを伝えています。 「たしかなこと」、それは他でもない「あなたがいる しあわせ。」なのです。
「希望への翔き」篇
歌 小田和正/楽曲 『言葉にできない』/放映 2008年度~
家族や友人とのかけがえのない瞬間をとらえた写真で構成する企業イメージCMの放映10年目を記念して、2008年度からBGMには放映開始当時の楽曲『言葉にできない』を使用しています。CMの作品元となっているフォトコンテストについても、合計約60万点を超えるご応募をいただいております。
「あなたに会えて」シリーズ
歌 小田和正/楽曲 『言葉にできない』/放映 1999年度~
本CMシリーズは、心あたたまる一瞬をとらえたスナップ写真を通して、人それぞれにある愛情の形を表現しています。そして、「あなたの守りたい人は、誰ですか」のメッセージにより、愛情の表れとしての生命保険の意義・必要性を感じていただけるような構成にしています。
「社会貢献活動」シリーズ
少子化が進む社会情勢のなかで、子どもたちの生命と安全を守り、健やかに育てるための取組みの意義はますます高まっています。当社が取り組んでいる子どもの健全育成に貢献する活動をご紹介しています。

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