明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

ロアッソ熊本

ロアッソ熊本選手 ©AC KUMAMOTO

2020/11/27

みんなの地元魅力紹介「熊本編」
阿蘇の麓に広がる実り豊かな大地
豊かな海に囲まれた人情と食の街

雄大な景観と加藤清正が愛した食をめぐる

地元の魅力を紹介していく20回目は、ロアッソ熊本を代表する黒木晃平選手とともに、地域ならではのグルメや名所、注目スポットを訪ねます。

戦国武将・加藤清正が残した「熊本城」、緑に囲まれた阿蘇の「黒川温泉」など、人気スポットが目白押しの熊本。阿蘇が育んだ天然水や清正公による土木事業など、地元の人たちが誇る大自然と歴史は、「馬肉」をはじめ多彩な食文化も生み出しました。足を伸ばせば、世界遺産に登録された天草の「崎津集落」もあり、飽きることなく楽しめる魅力いっぱいの熊本です。

地元のゆるキャラも応援!
赤く燃える「ロアッソ熊本」

熊本駅前

ロアッソ熊本は2008年からJリーグに加盟。ホームゲームには熊本県のPRキャラクター「くまモン」や熊本城のPRキャラクター「ひごまる」が応援に駆けつける、地元に根付いたチームです。
黒木晃平選手は熊本県大津町生まれ。双子の兄・恭平選手もJリーガーというサッカーファミリーで育ちました。高校時代から練習に参加していたサガン鳥栖を経て本チームに加入するなど、九州をベースに活躍しています。

美味しい上に低カロリー!
黒木選手一押し、熊本の馬刺し

黒木選手と馬刺し盛り合わせ ©AC KUMAMOTO

熊本グルメといえば外せないのが馬刺し。豊臣秀吉の腹心として活躍した加藤清正が朝鮮出兵で食糧難に陥ったとき、馬肉を食べたのが始まりだとか。「美味しい上に低カロリー高タンパク。小さな頃から祝いの席などで食べていました。赤身、タテガミ、霜降り、フタエゴ、どの部位も美味しいですよ」と黒木選手も太鼓判。県外のお客さんには必ず馬刺しを用意して喜ばれるそうです。

「馬の生肉に抵抗がある方も熊本の馬刺しなら気に入ってもらえるかと」と黒木選手が語るとおり、熊本産の馬肉はひと味もふた味も違います。栄養豊富な飼料とミネラルたっぷりの天然水で育てられた食用馬肉は、地元ならではの美味しさです。

「桜屋」自慢の馬刺しは
厳選した仕入れで高品質!

桜屋外観

桜屋店内

熊本県西部の宇土市にある「桜屋」は、昭和30年の創業から馬刺し一筋、地元でも有名な馬刺し専門店です。取締役本部長の野村博之さんは、「飼育している牧場からいい肉質のものだけを集めて販売しています」と自信たっぷり。仕入れ先の馬の飼料にもこだわる徹底ぶりで、熊本でも屈指の高品質の馬刺しを提供しています。お客さま思いの手頃な価格もうれしいですね。

極上の部位を食べ比べ!
まずは基本の赤身と霜降りから

馬刺し盛り合わせ

さまざまな部位を食べ比べできるのも馬刺しの楽しみです。特に、“霜降り”は熊本産の食用肉だからこそ味わえる部位。脂身のトロリとした口溶けとシャキシャキとした歯応えを同時に味わえる絶品です!

さらに、「熊本産の馬刺しは臭みがなく甘味があるので、馬肉そのものの美味しさを楽しめる赤身もおすすめです。ぜひ霜降りと赤身の食べ比べを」と野村さん。ほんのりと甘い香りが鼻の奥に抜け、とろけるような柔らかさの赤身は霜降りとは違った美味しさ。そのまま食べても美味しいですが、熊本特産の甘めのお醤油をつければ、もう絶品。ちなみに、定番のすりおろしニンニクはもちろん、馬肉の甘さを引き立てるワサビともよく合うとのこと。

馬刺専門店 桜屋

  • 場所:熊本県宇土市南段原町188-1
  • 電話番号:0964-22-5167
  • 営業時間:10:00〜19:00
  • 定休日:火曜(祝日は除く)
    ※店頭販売のほか、併設の食事処でも馬刺しがいただけます。全国通販もあり。

黒木選手もウェディング撮影!
桜咲き誇る名所「熊本城」

熊本城 写真提供:熊本城総合事務所

馬刺しと並ぶ熊本名物、熊本城。肥後熊本藩の藩主だった加藤清正が7年かけて築き、今では熊本のシンボルに。広大な敷地にまず驚き、「最強の城」と呼ばれる清正公独自の建築様式にも目を奪われます。「熊本の誇り」と語る黒木選手は、この地で一生の記念となるフォトウェディングを撮影したそうです。

黒木選手のお気に入りは桜の時期。春と秋に行われる「お城まつり」では食のブースが立ち並び、流鏑馬やコンサートが開催されます。「初詣では城内の加藤神社にも行きますし、城の麓にある観光スポット『桜の馬場・城彩苑』で熊本グルメを楽しむのもいいですよ」と、さらなる魅力も語ってくれました。

熊本城

  • 場所:熊本県熊本市中央区花畑町9番6号3F(熊本城総合事務所)
  • 電話番号:096-352-5900
  • 営業時間:8:30~17:15(土・日・祝日を除く)
  • 定休日:なし

古代人と交信できる?
山頂に並び立つ不思議な巨石群

押戸石の丘

阿蘇の山々を登って広大な原野を抜けると、小高い丘の頂上に不思議な巨石群が……! 「押戸石の丘」は神秘的な光景が広がるパワースポットです。これらの巨石には古代人が刻んだといわれるシュメール文字が見られ、その中心にある高さ5.5mもの「押戸石」では方位磁石の針がぐるりと一周する不思議な現象も。

「300余りの石には一つ一つ磁気があるそうで、本当に“気”を感じるような不思議な感覚に包まれます。シュメール文字を探して回るのも楽しいですよ」と黒木選手。休日にミステリー探検なんていかが?

大平原から遥か阿蘇山まで
360°広がる絶景パノラマ!

押戸石の丘絶景パノラマ

「押戸石の丘」は、熊本の雄大な自然を味わうにも、もってこいの場所。特に、山頂からの眺めは圧巻。黒木選手も「360°大草原のパノラマが広がる、まさにパワースポット。心も身体もリラックスできるし、連れてきた犬まで大喜びでした!」とその感動を伝えてくれました。

夏は緑の草原、秋は黄金色のすすきが視界いっぱいに広がり、空と大地にすっぽりと体を包まれる感覚は、他では味わえない開放感。遠方にたたずむ阿蘇山の迫力も感じられます。草の上にゴロンと寝転んで休憩、お弁当を食べてもOK。楽しみ方はそれぞれです。現地までの景観も格別で、黒木選手は家族とのドライブも楽しんだとか。

押戸石の丘

  • 場所:熊本県阿蘇郡南小国町大字中原511
  • 電話番号:0967-42-1444(南小国町観光協会)
  • 営業時間:8:30~17:00(スタッフがいます)
    ※表記以外の時間でも入ることはできます
  • 定休日:なし
  • 駐車場:30台(頂上まで10分)

PROFILE

黒木 晃平 ©AC KUMAMOTO

黒木 晃平 KUROKI KOHEI

背番号
2
ポジション
ミッドフィルダー
身長・体重
175cm/70kg
出身地
熊本県
前所属チーム
サガン鳥栖
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