明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

モンテディオ山形

モンテディオ山形選手 ©MONTEDIO YAMAGATA

2021/3/26

みんなの地元魅力紹介「山形編」
自然豊かな温泉&グルメ王国

素材際立つ素朴なグルメと全国屈指の名湯を満喫

地元の魅力を紹介していく60回目は、モンテディオ山形を代表する半田陸選手とともに、地域ならではのグルメや注目スポットを訪ねます。

モンテディオ山形のホームである山形県。山々に囲まれた中・東部、日本海に面した西部と、同じ県内でも気候も文化も大きく異なります。共通していえるのは、豊かな自然が育む素材自慢のグルメが豊富だということ。全国トップクラスの収穫量を誇るさくらんぼをはじめ、芋煮や米沢牛など、山形にはおいしいものがいっぱいです。

そんな山形の良さを半田選手に尋ねると、それは「温泉が多い」こと。実は山形県は35市町村すべてに温泉が湧く温泉王国。全国に名高い蔵王温泉はもちろん、半田選手の出身地・上山も開湯560年という歴史ある温泉地です。練習の疲れを癒しに半田選手がよく利用するという山形市内の百目鬼温泉をはじめ、日帰り入浴で気軽に名湯を楽しめる温泉が多いのも魅力です。

神々の山々を胸に
頂をめざす「モンテディオ山形」

月山と桜

モンテディオ山形は1984年にNEC山形のサッカー同好会として発足。その後1996年に現在のチーム名に改称しました。「モンテディオ」とは、イタリア語の「MONTE」(山)と「DIO」(神)を組み合わせた造語。「山の神」を意味し、拠点とする山形県の霊峰・出羽三山(月山、湯殿山、羽黒山)を象徴しています。山々の頂を指し示すがごとく、めざすは頂点。クラブスローガンに「前進」を掲げ、まずはJ1への復帰を目標にしています。

生粋の山形っ子である半田選手は、2019年、高校3年生の時点でモンテディオ山形とプロ契約を結んだ大注目の若手選手。身体能力の高さを生かしたプレーは将来のサッカー界を担う存在として期待されています。U-17ワールドカップではキャプテンを務め、U-19の代表合宿にも参加。世代を代表するディフェンダーの一人です。

山形県民のソウルフード
ご飯が進む「だし」

半田選手とだしとご飯©MONTEDIO YAMAGATA

半田選手が「子供の頃から慣れ親しんだ、自分にとってのソウルフード」と紹介するのが「だし」。野菜の旨みをそのまま手軽に食べられる、定番のご飯のおともです。

だしとご飯

「だし」は、きゅうりやなす、ねぎ、ミョウガなどの野菜を細かく刻み、昆布と合わせて味付けしたサラダ感覚の浅漬け。高温多湿の内陸部を中心に、夏場の食欲がない時期でも食べやすいようにと、各家庭で作られてきた庶民の味です。最近では徐々にその名が知られるようになり、山形県内のみならず、県外のスーパーでもパック詰めの商品が手に入るようになってきています。

半田選手のおすすめは豆腐×だし
あっさり塩味で食欲増進

だしと豆腐

半田選手が「海外遠征で日本食から遠のいていると無性に食べたくなる」というだしの最大の魅力は、そのさっぱりとした味わい。半田選手も夏場の練習の後、疲れで食欲がなくなっても食べられるといいます。

だしはご飯にかけて味わうのはもちろん、豆腐にかけても、そうめんの薬味にしても、納豆と混ぜてもおいしくいただける食卓の万能選手。また、ツナ缶や青じそドレッシングとともにパスタとあえれば和風だしパスタが完成。ゆで卵とマヨネーズを混ぜれば和風タルタルソースが出来上がるなど、アレンジの幅が広いのも注目したいポイントのひとつです。

さっと手軽に食べたい時に
便利なパック入りだし

山形のだし

山形では自宅でだしを作る方も多いのですが、野菜を細かく刻むのが大変な時はスーパーでパック入りのだしを購入するのも手。山形の老舗漬け物メーカー「マルハチ」の「山形のだし」は、家庭の味わいを再現した商品。家庭料理として浸透しただしは具材も味付けも地域によって千差万別ですが、マルハチでは万人に愛される味を研究し、商品化しています。

だしの素材

使用する素材は、契約農家で栽培された新鮮野菜。農家の方と二人三脚で野菜作りに取り組み、さらに自社の研究開発室で研究を重ね、素材を味わうことを大切にしたふるさと自慢の味を作りあげています。

現在は、全国のスーパーに出向き、試食販売を重ねることで、地元の味を広めているのだそう。見かけた際は、創業100年の老舗漬け物店のこだわりのだしを味わってみてください。

マルハチ

  • 住所:山形県東田川郡庄内町廿六木字五反田75-1
  • 電話番号:0234-43-3331

硬い食感がクセになる
ミルク香る「おしどりミルクケーキ」

おしどりミルクケーキ

山形県民に親しまれるおやつといえば「おしどりミルクケーキ」。「子どもの時から実家のテーブルに置いてあり、おやつなどで食べてきたお菓子。大人になった今でも好きです」と半田選手が語るとおり、山形県民にとって愛着のあるおやつのひとつです。

半田選手とおしどりミルクケーキ©MONTEDIO YAMAGATA

戦後まもなく誕生したおしどりミルクケーキは、粉ミルクを作る過程で生まれる練乳を、2cm×10cmほどの板状に固めたミルク菓子。水分を3%以下にまで真空乾燥させた硬めの食感が特徴です。バリっとひと口含めば、甘みとともにミルクのどこか懐かしい香りが口いっぱいに広がります。

12種類のおしどりミルクケーキ

レトロなパッケージと、パステルトーンのやさしい色合い、そして12種類もある豊富なフレーバーも人気の秘密。さくらんぼ味やラ・フランス味など山形県の特産品とコラボした味はおみやげにもぴったりです。

最近では「サクサクミルクチップ」という新商品も登場。おしどりミルクケーキに空気を含ませ、サクサクとした軽い食感に仕上げています。オンラインショップや山形県のアンテナショップでも販売しているので、半田選手の「ふとした時に無性に食べたくなる」味が気になる方はぜひお試しあれ。

日本製乳

  • 住所:山形県東置賜郡高畠町大字糠野目字高野壱694-1
  • 電話番号:0238-58-0131(代表)

大自然に抱かれた「蔵王温泉」で
名湯に浸かる

蔵王温泉

開湯1900年、県内で最も古い歴史を持つ「蔵王温泉」は、半田選手お気に入りの温泉地のひとつ。温泉街には3つの共同浴場、5つの日帰り入浴施設、3つの足湯があり、宿泊客だけでなく誰でも名湯を楽しむことができます。半田選手が教えてくれた蔵王温泉の魅力が「四季折々の景色を温泉から楽しめる」こと。「特に紅葉の景色が好きで、色づいた木々を楽しみながら入浴するのは最高!硫黄の独特な臭いも好きです」と話してくれました。

蔵王温泉大露天風呂

蔵王の景色を楽しむ湯浴みなら露天風呂が一番。日帰り入浴施設のおすすめは「蔵王温泉大露天風呂」です。渓流沿いの自然石を組んだ大きな湯船には、強酸性の源泉がかけ流されています。川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳を傾けながらの入浴は野趣満点。雄大な蔵王の自然と一体になりながら、ゆっくりと体を温めることができます。木のぬくもりあふれる脱衣所、シャワーや蛇口のない風呂はどこか懐かしさがあります。気負いなく「一人でリラックスすることも、地元の方とフランクに話をすることも」できるという、半田選手が感じる蔵王温泉の魅力を堪能できますよ。

蔵王温泉大露天風呂

  • 住所:山形県山形市蔵王温泉新屋敷853-3
  • 電話番号:023-694-9417
  • 営業時間:4月中旬~11月上旬、6:00~19:00(4・11月は変更あり)
  • 定休日:期間中無休

PROFILE

半田 陸 ©J.LEAGUE

半田 陸 HANDA RIKU

背番号
31
ポジション
ディフェンダー
身長・体重
176cm/63kg
出身地
山形県
前所属チーム
モンテディオ山形ユース
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