健全性指標

(2017年3月末現在)

ソルベンシー・マージン比率

945.5%

「ソルベンシー・マージン比率」とは、大災害や株価の暴落等、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかを判断するための行政監督上の指標の一つです。

実質純資産額

9兆5,639億円

「実質純資産額」とは、有価証券や不動産等を時価評価した資産から、ご契約にかかわる各種負債等を差し引いたものであり、保険会社の健全性の状況を示す行政監督上の指標の一つです。

基礎利益

4,723億円(2016年4月~2017年3月)

「基礎利益」とは、保険料等収入や保険金・事業費支払等の保険関係の収支と、利息及び配当金等収入を中心とした運用関係の収支からなる、生命保険会社の基礎的な期間収益の状況を表わす指標です。

リスク管理債権

0.43%(リスク管理債権額の貸付残高に対する比率)

「リスク管理債権」とは、貸付金のうち、返済状況が正常でない債権を「破綻先債権」「延滞債権」「3ヵ月以上延滞債権」「貸付条件緩和債権」の4つに区分した総称です。

含み損益(一般勘定資産全体)

5兆6,669億円

「含み損益」とは、保有している資産の時価と帳簿価額(取得価額)との差額を指し、保険会社の企業体力を表わすものの一つです。

通常の予測を超えて発生するリスクについて

生命保険会社は、あらかじめ安全を見込んで設定した死亡・入院等の発生率や予定利率などに基づき保険料を設定しているため、この安全を見込んだ範囲内でリスクが発生しても、将来の保険金等のお支払いに備え、保険料に基づき積み立てている準備金(責任準備金)でカバーすることができます。 一方、通常、想定し得ないような大災害や株価の暴落等のようなリスクについては、責任準備金ではカバーしていませんが、こうしたリスクが発生した場合でも、保険金等のお支払いに対応できるよう、危険準備金、価格変動準備金、有価証券含み益などの支払余力を確保する必要があります。

ページの先頭に戻る