2010年刊行「関西のまち」

ふるさと関西を考えるキャンペーン35年 関西のまち

関西には多くの都市、市街地、すなわち「まち(町、街)」があります。「まち」とは賑わい、繁栄の象徴であり、地域文化の中心を意味してきました。そんなまちの中には「栄枯盛衰」の言葉のとおり、今日まで繁栄を続けるところもありますが、モータリゼーションの進展、郊外商業施設の発達などにより、かつての賑わいが失われ、人通りが少なくなって「シャッター通り」と呼ばれるような都市中心部、商店街もあります。反面、地元の人々の熱心かつユニークな活動で、魅力が再発見され、活気を取り戻すところも各地で見受けられます。
今年の「関西を考える会」では、そうした関西(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)のさまざまなまちの現状を前提に、あらためて「関西のまち」、なかでも繁華街とも呼ばれた「中心市街地(商店街、通り)」に着目し、その魅力と課題について、98名の学識者(地方公共団体を含む)のみなさまからコメントを頂戴し、冊子にてとりまとめました。ここでは冊子の内容を抜粋してご紹介します。

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