2008年刊行「関西の道を巡る」

ふるさと関西を考えるキャンペーン33年 関西の道を巡る

関西には多くの「道(みち)」があります。古来、道とは、人と人、地域と地域の交流を通じた「政治、経済、宗教、外交などの道」であり、そこでは豊かな文化が生み育まれました。道はまたコミュニケーションの場として、旧街道の宿場や今日の商店街だけでなく、身近な路地は人びとの語らいや娯楽の場でもありました。明治以降は、陸や海・川の道に、鉄道や車道、そして空の道(航空)が加わり、今日に至ります。
さらに道は、実際の用途を超え、さまざまな文学作品(小説、詩など)にも取り扱われ、人びとの郷愁や旅情をかきたててきました。
今回の「関西の道を巡る」では関西のさまざまな「道」に焦点を当て、道の歴史や魅力そして、これからの関西の道の役割や展望について、108人の識者のみなさまからいただいたコメントやメッセージをとりまとめました。ここでは冊子の内容を抜粋してご紹介します。

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